先日は朝早くから夕方まで、お疲れさまでしたー。
一体みなさん、1日で何種目に挑戦されたのでしょう?
まずはGTC初の企画「パフォーマンスアップ ヨガ🧘xサンシャインジュース🥤」
早朝6:15からヨガに取り組みます。
呼吸と自分の体の使い方に集中します。
ヨガの後はサンシャインジュースでリフレッシュ…のはずが、思ったより解凍されておらずカチカチのままお渡しすることになり申し訳ありません。
朝4:50に冷凍庫から出しても7:15までには飲み頃にはならない…ということは、何時に冷凍庫から出すべきか。
寝る前に冷凍庫から冷蔵庫に移し、冷え冷えをキープしたまま持って行く。
いやいや、冷え冷えをキープした状態を作るとなると…(独り言は続きます。)
ヨガのレッスン中は空気の循環および換気のため出入り口のドアを開放しています。
外からの多少の雑音が入ってしまうかもしれませんが、ご容赦ください。
また、マットの準備や後片付け(マットを拭き、くるくるまるめてスタジオ外に戻してください)は各自でお願いいたします。
ヨガを終えたら、さらにまたGo. Swimの受付をすませ、急いでプールへ。
寝起きからヨガで体をほぐすとスイムもなんだかいつもより調子がよい…かな。
それを見越してか、すぎりょー先生のメニューはいつになくきつかったようです。
レッスン後の振り返りも手厳しいものでした😅?
すぎりょー先生のコメント:
メインスイムでは、50mを中・高速域で泳ぎ、その速度感を維持したまま、100mと200mを回しました。
疲れたり気を抜けば、即サークルアウトな時間設定です。
普段、余力を残し過ぎていませんか?
巡航速度を上げることで、自分の限界を再確認できると良いですね。
余力を残しすぎるほど、自分に力はあるのでしょうか。
かと言って限界まで追い込んでいるかと聞かれると、そこまで頑張り切れていないような。
頑張る前に力尽きてしまうというのがしっくりきます。
スイムの後は、大崎ぐるぐるランです。
H先生に何回追い抜かれるのか、カウントしながら走ります。
ランの後は桜の定点観測です。
これらは大崎ぐるぐるランの恒例行事です。
シナガースイムミートまで時間があるから走ろうっと。
というのを場所を品川から五反田に移してもGTCは継続しています。
実は走っても走らなくてもGTCの総合順位は変わらないことに薄々気づいています。
しかし本気の競泳マスターズのレース前、例え前日であってもランをするのはおすすめしませんけどね。
お昼ごはんを食べて現地に向かいます。
受付をすませ、プログラムで自分が泳ぐ組などを確認します。
あとは流れに任せて泳ぐだけです!
…と言いたいところですが、シナガーの特長は自分が泳ぐことだけに集中すればよいというわけではありません。
泳ぐ番のギリギリまで招集、計時、運び屋、通告、スターター、着順審判…などなどお役目もあります。
大会の運営側に携わると不思議と緊張感が和らぐような気がします。
ということはレース前にナーバスになるのは、いかに自分のことだけに集中しているか(周りのことを考えなくてもよい環境にいる)の裏返し?
エントリー期日を過ぎても受け入れてくださることによってギリギリまでプログラムが完成しないなど準備の段階から大変で、最終種目の目玉でもある混合フリーリレー(着衣泳)の着ぐるみなどのお洗濯(コインランドリーに行って洗濯から乾燥まで)を主催者のみなさまがなさっています。
いつもありがとうございます。
ちなみにGTCは今年、準優勝でした✨
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