目標設定と目標達成

年始に目標を設定したりTo Doリストなどを作成された方も多いのではと思います。

また4月に入りお仕事上の年度の切り替えでこの時期に目標設定されている方もいらっしゃるのでは。

2021年が始まって最初の四半期過ぎました。

年始に立てた目標やこれまでの過程を確認するよい時期かもしれませんね。


私事ですが仕事の目標設定で手が止まっています。

提出期日およびパフォーマンスレビューの日程は近づいているのに止まっています。

目標を設定するのがしんどいのではなく、目標を設定したらそこから逆算してやらなければならないこと、問題点や課題が明確になります。

そうなったらやらなければならないことをして、問題や課題について向きあって解決しなければなりません。

それがめんどくさいのです。

はじめの一歩、最初の漕ぎだし、それがいちばんエネルギーを使い、それがしんどいのです。


…全然進まないので目標達成した後のことを想像してみようかな。

よく「イメージトレーニングの重要性」を耳にすることが多いと思います。

例えば「スイムで理想の泳ぎをして見事目標タイムを切って自己ベスト大幅更新!」というのが目標だった場合、どのようなイメージトレーニングをしますか。

スタートしてから理想の泳ぎをしている自分を想像します。

この理想の泳ぎをくっきりイメージするのがイメージトレーニングだと思っていました。

しかしどうやらそれだけでは不十分なようです。

ポイントは「スタート台に立って飛び込んで理想の泳ぎをした後までイメージすること」。

理想の泳ぎでフィニッシュしてゴーグル越しに電光掲示板を見たら自己ベストのタイムが光っていて仲間も応援席から喜んでいる…までをイメージトレーニングするのとしないのとでは、後半のタイムの失速度や選手の緊張感(メンタル面でも身体的な面でも)などに差が出た…という随分前に掲載された記事を読んで衝撃を受けてからそれをまねるようにしました。


念願の〇〇に挑戦してついに完走しました!

今までやってきたことが報われましたー。

自己ベストタイムを更新しました。

エイジ〇位に入賞しました。

なんと総合〇位に入りました。

ついに〇キロ減量できました。


そういった目標や夢を達成した後の自分はどのようなイメージでしょうか。

(〇キロ減量したら号泣する準備はできています!)



初めてフルマラソンを完走した時、初めてトライアスロンのフルディスタンスを完走した時、なかなか更新しなかったフルマラソンで目標タイムを切った時…私はゴールで倒れこむとか号泣するんじゃないかとかいろいろ想像していました。

しかし実際はゴールした後に倒れこむことなく、すたすた歩きながらなぜかもやもやしたり。

「まだもう少し走っていたい」とゴールするのがなんだか寂しくなったり。

タイムを見るのが怖くて目をつぶってゴールして腕時計も止めたのにしばらくタイムを確認できなかったり。

達成した後に緊張の糸が切れて風邪をひいて寝込んだり(その間に1年半以上痛かった足首が治ったり)。

…なんだかイメージしていたのと全然違いますけどね。




60回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示