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Go. Run 苦手な暑さとは

先日、織田フィールドで行われた1000m×20本、日差しはなかったのですがとても蒸し暑かったですね💦💦



「暑い」にもいろいろな種類があると思います。


例えば今回のような「蒸し暑さ」

気温はそれほどでもなく日差しが照りつけたりするわけではないのですが、体に熱がこもります。

汗をかいたりするのですが、その熱がなかなか抜けません。


こういう時は冷たい水などを体にかけて冷やしたり、冷たいものをちょっと口に含むだけでも随分違います。

水を体にバシャバシャかけたりすると靴下や靴が濡れて走りづらくなったりするので、早る気持ちを抑えておしとやかにパシャパシャ…。


くるくる💨

トラックを走ります。


よし、ちょっと水分補給をしようっと。

…ごくっ。ぬっるーい😣

しかしレース中はいつでも冷たいものが飲めるとは限りません。

急に体やお腹を冷やすと調子を崩したりすることもあります。


保温や保冷性が高いものではなく、あえてペットボトルで給水、これも練習になるのでしょうか(ムリは禁物です)。



暑さの種類、まだありますね。

暑さの種類その2は「気温の高さによる暑さ」があります。


体温より高い温度を見てもあまり驚かなくなってしまいました。


その3は「日差しによる暑さ」

照りつけられてじりじりするような暑さです。

こちらはなかなか数値で表せないのと意外に見落としがちのような気もします。


「暑いのが苦手〜」と思っていても、日焼け防止対策(日焼け止めを塗る、アームカバーをつけるなど)をしたらちょっとだけ

暑さに強くなったような。


どのタイプの暑さが苦手なのか見極めて、そこに集中して対策を取るのもよいかもしれません。

くれぐれもムリは禁物ですが。



そういえば夏場にも1000m×20本を走っていましたよね。


くるくる💨

トラックを走ります。


暑い😵💦

というか、なんかこげこげになっているような気がする。


あまりにも暑い時は代々木公園で走ったりしましたが、それでもきつくて参加者の半分が勇気ある撤退をされたり、トラックでは日陰に移動して長めの休憩を入れたり10本に減らしたり…ということもありましたね。

暑い中、よく走りましたよね(ムリは禁物です)。


あのー、7月に1000m×20本はあるのでしょうか。


「考えます。」


とのことです。



こちらのGTCイベントは暑くても楽しめますよ!


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