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Go. Run 400m×20本

8月7日
読了時間: 4分

これからしばらく(2026年11月末予定)織田フィールドで走れないのですね🦦



400mを20本走るというのは初めてかも👀


随分前のGo. Runの前身では、1000mだけでなく、1200mや3000m-5000mのビルドアップ走、5000mのTT(タイムトライアル)などもありましたね。


400m×10本というのもありました。


ブログの中の人は、この400m×10本がいちばんきつかったと記憶しています。



さて、400m×20本、どのような心構えで取り組むとよいのでしょうか。


H先生曰く、

「1000mのインターバル走より速いペースで。」


…ふむ🦦


最近は800m×20本ですが、400mと距離が短くなる分、これまでの800mよりスピードやペースを上げないといけないのでしょう。


そして400mを走り始めて数本で、ブログの中の人は気づきます。


あれっ、思ったよりもペースもスピードも上げられていないのでは。

800mの時の200mの入りとさほど変わらないような。


気持ちはもっとスピードを出したい。

しかし身体には思ったほど余裕がない…余裕なんて全くありません。

距離は短くなったのに走りの感覚はこれまでと大きく変わりません。


調子が良くないのかな。

速いペースで走る練習をしていないからかな。

蒸し暑さにまだ慣れていないからかな。


もっとメリハリをつけられると思ったけれど、自分に期待しすぎたのかな。


気持ちは焦って、変に苦しくなる一方です。


家に帰り着いて、今回の20本の走りについてブログの中の人はチャッピーに聞いてみることにしました。



チャッピーの言葉をかいつまむと、


ラップを見る限り400mなのにスピードが出なかった練習」ではなく、「最後まで崩れずに走れた質の高い持久系インターバル」だったように見えます。


今回のデータを見る限り「失敗した練習」ではなく、「自分は典型的な持久力型ランナーであることを再確認した練習」と評価してよい内容だと思います。


(…なるほど🦦

こうやって自分を肯定していけばよいのね。)


特に興味深いのは10本後の2分休憩後です。

あなた自身はじりっと下がったと感じていますが、維持できています。


給水しなかった場合、11~15本目ではもう5秒ほどタイムが落ちていくという流れになっていた可能性があります。


暑い時期は心拍より先に脱水でパフォーマンスが落ちます。

コーチの給水指示はかなり的確だったと思います、とチャッピー。


(…🦦!)


H先生の給水指示…確かにー!

10本走った後にサプライズな2分間の給水タイムがありました。


その後しばらくして、もう1度H先生から(つなぎジョグをせずに)ショートカットして給水をしましょうと促されました。


うまく走れていないのではと焦っていたブログの中の人は、自分が思っていた以上に水分を失っていたことに気づかなかったのかもしれません。


ブログの中の人の400mのペースで3分サークルでジョグでつないだりすると、短いサークルの部類に入るのではないかと思います。


焦っていたりサークルが短かったりすると、集中力や判断力が思いのほか低下していたのかも。

もともと集中力も判断力も低いのでは?というのはいったん傍に置くとして。



チャッピーは心拍数についても言及していました。


これをまたかいつまむと👀


心拍のデータを振り返ると、全体を通してかなり頑張っていると言える強度ではあったものの、限界まで追い込み続けていたわけではありませんでした。


また、本数の多いインターバルにもかかわらず心拍が大きく乱れることなく推移しています。


これは、脚力だけで無理に走っていたのではなく、心肺機能を含めた全身の持久力をうまく使って走れていたからではないでしょうか。


「脚で走る」と「全身で走る」は感覚的な表現ですが、実際には身体の使い方やエネルギー供給の違いを表しています。



…ふむ🦦


「脚で走る」、「全身で走る」がよく理解できず掘り下げようとしたら紙面が足らず、これはまた別のブログで書いてみようと思います。



今回改めて感じたのは、身体は頭よりも正確に状況を判断しているのかも?ということです。


頭の中では「距離が短いのだからもっといけるはず」と思っていても、身体は「今日はこの強度なら最後まで続けられる」というペースを選んでいたのかもしれません。


スイム・バイク・ランを積み重ねることで養われるのは、一瞬の爆発力よりも酸素を使い続ける能力だと思います。

そのため400mという短い距離でも、身体は自然に「20本走るにはこのくらいかな?」と判断していたのかもしれません。


言い換えれば、身体が勝手に長距離モードを選択していたとも言えるかも。


だからこそ、時々スピードを意識した練習を取り組むとよいのでしょうね🦦✨↓


脳の期待値と身体の現実にギャップがあり、それをなかなか汲み取れず焦って勝手に苦しくしてしまいましたが、頑張ることだけでなく、身体の状態を感じ取ることをより大切にすることが大人のたしなみなのでしょう。



次回の20本は?


アイアンマンやハーフトライアスロンのランパートに向けて、スピード持久力・ペース感覚+精神力強化のインターバルトレーニング。



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