H先生不在時の平日のGo. Swimの担当をされることが多い、背泳ぎのスペシャリスト世界のホッシー先生✨
H先生の置手紙メニューをベースにして、ホッシー先生流に大胆に読み解きます。

ホッシー先生曰く、
「背泳ぎは簡単です」
トライアスロンやオープンウォーター、S1が背泳ぎでない場合、背泳ぎの練習する機会を積極的に設けないことがほとんどではないかと思います。
そのため、クロールで5キロ泳げても背泳ぎで50mなんとか泳げても、背泳ぎで50m×○本×□setはこれまで泳いだことがないような。
泳ぐイメージをするのも難しいです。

ということで、クロールのドリルの後に背泳ぎのドリルに入ります。

ホッシー先生曰く、
「背泳ぎは横にかく、浅くかく」
クロールと同じ感覚で入水した後に下に向かって水を捉えようとすると、腕の重みも手伝って体が沈み前に進まないそうです。
うーむ。
腕が水を捉えているように感じながらも前に進んでいる気がしないのはこれが原因なのかも。
腕が水を捉えているのではなく、腕が沈んでいただけなのかもしれません。

そこで、「横にかく、浅くかく」ためのドリルに挑戦です。
前述の通り、背泳ぎは自分が水中でどのようにストロークしているか確認できないのでそれを確認しながら…むむ、このドリルのやり方を言葉で表現しようとするも、メンバーの言葉をお借りすると「未知の動き」で説明文が書けずここで止まってしまいます😅
未知の動きだったという印象は残っていますが、もはやどのような動きだったかも思い出せず。
ただ、未知の動きに取り組んでた時、無心になってその動きに集中していたのは確かです。

「背泳ぎは横にかく、浅くかく」について、今回のブログでご紹介しきれていませんが、次回またホッシー先生が担当される時にそのヒントを文章で表現できるまでのレベル(文章力も泳力も😓)まで高められるようにします。
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