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Go. Swim 6月のテーマ「実践で使える泳ぎ」〜変化の中でも自分の泳ぎを失わない〜

6月のGo.Swimのテーマは

「実戦で使える泳ぎ」

〜変化の中でも、自分の泳ぎを失わない〜


レースでは人が近い、波がある、呼吸しづらい、ペースが乱れるなど、どんな環境でも慌てず・止まらず・進み続ける泳ぎを作る月。


5月までに整えたフォームとリズムを、実戦仕様へ変換していきます。

(H先生談🦦)



さてここで、2026年のGo. Swimのテーマをおさらいしましょう🦦🌷


5月

〜崩れず・迷わず・同じリズムを刻む〜


4月

〜進む泳ぎへシフトする〜


3月


2月

=呼吸で崩れない姿勢・左右差の修正


1月

フォーム再構築の1月



早いもので7月はもう目前です。

オープンウォータースイムやとトライアスロン、デュアスロンなどなどシーズン真っ盛りです。


6月のテーマであった「実戦で使える泳ぎ」

〜変化の中でも、自分の泳ぎを失わない〜


どのように取り組むとよかったのでしょうか🦦



レース本番で何が起きても、自分のペースと動きを維持できる泳ぎを身につけることが6月のテーマの本質であるとして、40代以降のトライアスリートは多分「速く泳ぐ能力」より

「疲れても崩れない力」や「何が起きても淡々と泳ぎ続けられる力」が重要になってくるのでしょう。


6月のGo. Swimで取り組んできたことを振り返るなら「どれだけ速く泳げたか」ではなく、自分を取り巻く環境が絶えず変わっても、環境は変わらずとも自分自身が疲れてきたりペースが乱れた時でも、自分の泳ぎへ戻る技術が身についたかを評価基準にするとよいのかもしれません。



…ふむ、しかしどうやって🦦?


「実戦で使える泳ぎ」

〜変化の中でも、自分の泳ぎを失わない〜


そもそも自分の泳ぎってどのようなものなのでしょう。

まずは自分の泳ぎや基準とは何かを確認した方がよいのかな🦦?


自分の基準とは何か🦦

そういえば、ブログの中の人は練習でもレースでも周りの人や自分以外の人をバロメーターにしていたような気がします。


自分の基準を自分の外に置いているというか。


オープンウォータースイムやバイクの時に周囲のペースが速く感じることがあります。


「みんななんであんなに速いの?」「遅れてしまうどころか、取り残されてしまうかもしれない」、「自分はなんでこんなにできないのだろう」と焦り、必要以上に頑張っていたかもしれません。


いえ、最近では必要以上に頑張れないですし、焦るためにもある程度気力と体力が必要ですけどね🦦💦💦


いずれにせよ、他人ペースや練習量を基準にするとそれを追いかけるモチベーションになるとよいのですが、苦しくなることも多くなりました。



このくらいの呼吸なら余裕がある、このストローク数なら無理がない、この心拍ならこのペースは最後まで泳げてバイクやランには大きく影響しないはず。


…🦦


そのような自分の基準を持っている人は周囲の状況に振り回されず、自分のレースを続けられるのではないかと思います。


また、自分の基準や自分の泳ぎは毎日同じではないというのも重要なポイントになるかもしれません。


これまで基準や自分の泳ぎを「いつも同じタイムを出すこと」を拠り所にしていた部分もあるのですが「タイムは結果であって基準ではありません」というどこかの何かで見たこちらの言葉にはっとするブログの中の人。


私たちは毎日違う身体で練習しているのです。

睡眠不足の日もあれば仕事で疲れている日もあります。

年齢を重ねればホルモンバランスや気候の影響も受けます。


数字だけでは見えない身体からのサインを受け取り、自分に合った負荷を選択する。

その積み重ねが長く競技を楽しむ力につながるのではないでしょうか。


この考え方は「変化の中でも、自分の泳ぎを失わない」という6月のテーマそのものにつながっていたと思います。

泳ぎを失わないとはフォームだけではなく、自分自身との対話を失わないことでもあるのかな、と。



レースでは(実際はスタート地点に立つ前からですが)波や風、人との接触など、自分ではコントロールできないことがたくさん起こります。


しかし呼吸やリズム、身体の感覚といった「自分の基準」はいつでも自分の中にあります。


変化の大きな環境の中で最後に頼れるのは、他人との比較ではなく、自分自身が積み重ねてきた感覚なのだと思います。


本当に大切なのは過去の最高の自分を追い続けることではなく、今の自分を正しく理解することではないかと考えます。


その日の体調を受け入れながら、できることを積み重ねていく。

それはトライアスロンにも、お仕事にも、人生にも共通する姿勢なのかもしれませんね🦦



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