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Go. Bike 堂平山ヒルクライム

久しぶりのGo. Bikeロングライドです🦦🚲


タイトルの「堂平山」ヒルクライム。

どうひらやま🦦?

どこのお山かな。


「堂平山(どうだいらさん)」

でした。


堂平山(どうだいらさん)は、埼玉県比企郡ときがわ町、小川町、東秩父村の境界に位置する標高875.8mの山です。


笠山、大霧山と並ぶ「比企三山」の一つで、山頂はなだらかで360度のパノラマ展望が楽しめます。

かつての観測所跡地を利用した「星と緑の創造センター」があり、キャンプや天文観測で人気があります。




はるばるやって来ましたー。

秋ヶ瀬公園の白鳥の駐車場に集合です。


この日はまだ4月なのになんだか暑くなりそうです。


「久しぶりのロングライドという方も多いと思うので、のんびり行きましょう」とH先生。



スタートしてしばらくは追い風の中、荒川の平坦な河川敷を走ります。


土手は菜の花が咲き乱れ、所々に桜もまだ残っています。

追い風に乗って黙々と漕いで行きます。


追い風+平坦な道のりに慣れたところで、急に「物見山(「hill」と標識には書いてあります)」に出くわすと、この物見山の上り坂がとてもきつく感じます。


ウォームアップ代わりに物見山をのぼって小休憩。



白石峠を上る前に給水と少し腹ごしらえします。

ロングライド&ヒルクライムは久しぶりですからね。


エネルギー切れは避けたいですが、食べ過ぎて上るのに支障が出ないようにちょこっとだけ。


今回のコースはセブンイレブンをよく利用しました。



さて、いよいよ今回のメイン「白石峠」です。


白石峠とは👀

ときがわ町と東秩父村の境界に位置し、大野東松山線の三叉路を起点に標高差約540mを登ります。

埼玉県ときがわ町の「白石峠」は、全長約6.4km、平均勾配8.5〜8.6%の本格的なヒルクライムコースです。


H先生曰く、

「このスタート地点から分岐点(ゴール)までのタイムを計りましょう。

速い人で25-30分です。」


速い人で25-30分ならば、我々のレベルだと一体どのくらいかかるのでしょう。

倍以上かかることを覚悟してスタート!



ブログを書くにあたり白石峠のタイムについて調べてみたら、下記のような記事がありました。


白石峠ヒルクライムのタイム目安


20分〜25分台: トップクラス・実業団レベル(パワーウエイトレシオ4.5倍以上)

25分〜30分: 上級者・富士ヒルゴールド〜プラチナ狙い

30分〜35分: 中級者・富士ヒルシルバー〜ゴールド狙い

35分〜45分: 初中級者・富士ヒルブロンズ〜シルバー狙い

45分以上: 初心者・完走目標


コース特徴と対策

激坂: 平均勾配が8%を超え、最大15%近くの箇所もあるため、コンパクトクランクや軽量なスプロケットが推奨されます。


練習内容:

短時間で高負荷(FTP強度)をかけられるため、タイムトライアル(TT)に最適です。


注意点:

夏場は虫が多く、下りは冷えるため防寒対策が必要です。

また、Strava等では「白石峠(改)」のセグメントが一般的に使われます。




ヒルクライムにおいて、自分のレベルを表現する時に「富士ヒルをどのくらいのタイムで登れたか」というのが共通言語のようです。


富士ヒルとは

「富士ヒル」こと「Mt.富士ヒルクライム」は、毎年6月に山梨県の富士スバルラインで開催される、日本最大級の自転車ヒルクライムレースです。

富士北麓公園から富士山五合目(約2,300m)まで、距離約24km、標高差約1,250mを駆け上がります。

平均勾配は約5%前後と緩やかで、初心者から上級者まで約1万人規模が参加し、達成感のあるイベントとして非常に人気です。


主な特徴・魅力

日本最大級の規模: 参加者は約8,000人〜10,000人に達し、完走率は98%以上と言われています。


絶景コース:

世界遺産の富士山を走り、スバルラインからの絶景を楽しめます。


初心者も参加しやすい:

制限時間が約3時間10分とゆったりしており、完走しやすい設定です。

フィニッシャーリング: タイムに応じてプラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズのリング(メダル)が授与されます。


1歳刻みランキング:

年齢別のランキングが公開され、モチベーション向上につながります。



今回のGTCメンバーは上記の目安ですと「35分〜45分: 初中級者・富士ヒルブロンズ〜シルバー狙い」から「45分以上: 初心者・完走目標 」の間でした。


「富士ヒルブロンズ〜シルバー狙い」ってどのくらいのレベルなのでしょうか。


富士ヒルのブロンズ

富士ヒルのブロンズリング(90分切り)獲得目安は、パワーウェイトレシオ(PWR)3.0〜3.2倍以上(体重1kgあたりの平均出力)です。

平均時速約16km以上で24kmの距離を駆け上がることが必要です。

富士ヒルの完走者の上位3割程度が獲得できる難易度です。


富士ヒルのシルバー

富士ヒルクライムのシルバーリング(1時間15分切り)獲得目安は、平均パワーウェイトレシオ(PWR)が約3.8〜4.2倍(体重1kgあたりの出力)です。

完走者上位10%程度 の層が獲得する高いハードルであり、全行程を通して高い心拍とパワーを持続する持久力と、効率的な補給、そして「富士ヒル」フィニッシャーリングの獲得割合(約10%)を意識したコース対策が不可欠です。

具体的な目安と対策は以下の通りです。

パワーウェイトレシオ (PWR) の目安

必須ライン: 75分間持続するパワーで約3.8〜4.0W/kg以上。

実力ライン: 余裕を持って達成するには4.0〜4.2W/kg以上、あるいはFTP(1時間の最大平均パワー)が4.0倍を超えていることが理想的です。


…🦦🚲




…と途中まで引用したものの、ブログの中の人は記載されている内容の半分以上意味がわかっていません。


「パワーウェイトレシオ(PWR、体重1kgあたりの平均出力)」ってあれですよね、あれ。

パワーメーターがないと計測できない戦闘能力みたいなあれですよね、たぶん。


よく意味がわからないものの、実際に自分が上ってみてわかることは、白石峠を25-30分で上れるのはすごすぎます!!

ということです。



白石峠を上り切って一息ついたところで、堂平山の堂平天文台を目指してあと2キロ上ります。


白石峠ほど勾配がきつくなかったとはいえ、白石峠でヒルクライムはお腹いっぱいなところ、全員で堂平山の堂平天文台まで上り切りました。




そういえば、白石峠を上っている最中に見るからに速そうな外国人も一緒の集団から「アリアリアリ!」と声をかけられました。


(…自分に声をかけてくださったんですよね?ひょっとして勘違い?)


調べて見ると、もしかして「アリアリアリ!」はフランス語の「Allez, allez !」(行け!頑張れ!の意)だったのかも。


「アレアレアレ!」の聞き違いだったのかな。



堂平山に到着すると、国際色豊かな世界がありました。


フランスから来日された方とフランス語を話すことができる人が集まってサイクリングを楽しんでいます…と流暢な日本語で話すフランス人

(上の写真の右側の男性、ウェアかっこいいです👀)。


「サイクリングを楽しむ」のレベルが高すぎのような気もしますが、さすが「世界三大ロードレース(グランツール)のツール・ド・フランス」の国です。


世界三大ロードレース(グランツール)とは👀

毎年ヨーロッパで開催される最も格式高い3つの自転車ステージレースです。

ツール・ド・フランス(7月)、ジロ・デ・イタリア(5月)、ブエルタ・ア・エスパーニャ(8〜9月)を指し、約3週間かけて全土を走り抜ける過酷なレースです。




堂平山には移動式のお店もありました。

手作りの山菜おにぎり、カレーライス、甘夏ジャムのカップケーキ、かぼちゃプリン、カップラーメン飲み物(手作り甘酒、コーヒー、コーラ、なんと1杯おかわりOKで250円です✨)もとても良心的なお値段で販売されていました(現金オンリー)。


冷たい手作り甘酒と甘夏ジャムのカップケーキ、おいしー😋

次回こちらに来ることがあったらカレーライスも食べてみたいです。


さて、順調に進みながらもなんだかんだありましたが、だいたいは順調に進み「えのぼく」に立ち寄ることができました。




暑さやじりじりした日差しにまだ慣れていないので、冷たいものを食べる機会も少なかったのですが、この日のジェラートやいちごフローズンフロートのおいしさは久しぶりのこともあり格別でしょう。



榎本牧場と言えば。


いつぞや榎牧に来た時に見かけた毛がホワホワの生まれたばかりの子ブタは元気かな。


下の写真は子牛の確認をしている様子です。



ああっ。

あの時の子ブタ…かな。



バイクは結局エンジン(バイクに乗る人の体力、持久力、パワー、技術やテクニック、気力などなど)が大事なのかもしれませんが、バイク自身ももちろん重要です。


バイクのお値段=車が買えるお値段


というトライアスリートやバイク乗りの方も多いかもしれませんね。


その一方で…🦦🚲


「このような状態のバイクでよく山を登りましたね😓」


良いギアやマテリアルにお金をかければキリがないのですが、お金をかければ実力以上の助けがあるのかもしれない世界かもしれませんが、その前にバイクの整備・メンテナンスは基本中の基本です!


と、メカトラブルが多いブログの中の人はバイクの整備・メンテナンスについて自転車屋さんによく言われたことを思い出しました。



安心安全にそして快適にバイクの練習に取り組みましょうね🦦🚲



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