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Go. Run 「e-moshicom」に挑戦する

「プレーイングマネジャー」ならぬ「プレーイング雑務」となると、写真を撮るのも一苦労です。


走っているところや泳いでいるところは自分もそれに参加しているので撮影できないですし(足を止めて撮ればよいのですが自分も練習に参加したいので)、全員集合してカメラを向けて集合写真を撮るのも時間がもったいなく感じます。

その時間があればストレッチをしたり給水したり、設定ペースについて相談した方が参加メンバーにとってもよいと思います。


そのためいつも隠し撮りみたいな感じになりますが、それでも1枚に全員をおさめるのは難しいのです。

みなさん、トレーニングに参加するために集まっているのでじっとしている状態はほぼなく、誰か欠けていたり重なっていたり、ブレていたり。



なぜ写真にこだわっているかと言うと…。


実はGo. Runとそれに関わるイベントの参加を「e-moshicom」で募集開始したからです👀


いまいち仕組みがよくわからないまま登録のために入力する労力よりも写真を探すのに時間がかかりました。

手持ちの写真ではなんだかなあ。


それでも写真を多く載せた方が雰囲気が伝わるかなと思ったり、情報量が多い方が他のイベントより上位に行くのかなと上限いっぱいに写真を載せました。


どうにかこうにか掲載手続きを終えて、自分でGo. Runのイベントを検索してみると…。

全然見つからない😓


バナーなど貼っていないですし、掲載料が無料だから致し方ないのですけどね。

新着で探したりピンポイントの日程で探しても出てこないぞ。

設定がよくなかったのかな。

ものすごく深いところに埋もれているようで、探すのをいったん諦めました。


裏を返せば、世の中には魅力的なイベントが数多くあるということですね。



労力のわりにはなんだかな…と落ち込んでいるところに「そんなことをするよりやっぱりメンバーからのご紹介が安心で定着率も高いよね」と幻聴も聞こえてきます。


ごもっとも。

そう、これはただの無駄な努力かもしれない。


しかし、やることなすことうまくいくことがあったとしたら、それはもしかしたらできる範囲よりもっと小さい範囲の中でしか行動せず挑戦していないだけかもしれないのです。

「失敗しないこと」しかしていないだけかも。


そんな簡単に目に見える結果が出れば誰も苦労はしない。


捨てる神もいれば拾う神もいる。


これで新しい出会いがあったら奇跡です。



ところで、Go. SwimでもそうですがGo. Runでも最近みなさまからおみやげや差し入れをいただく機会が多くなりました

お心遣い、いつもありがとうございます。


練習の後にいただいたおみやげをフィールド内で配給しそれをロッカーに持ち帰るチーム、数あるランチームの中でも例を見ないかもしれませんね。


トラックのフィールド内は飲食禁止というわけではないそうですが、ランナーにとっては神聖な場所ですからね。


先日はフィールド内ではなく練習の後に受付のベンチで差し入れのパウンドケーキの入刀式を行いました。



平日の勤務時間後にGo. Runに参加するために時間を調整したりするのは大変なことですし、他の練習会があったりさまざまな誘惑もある中で今日もGo. Runに参加できてよかった、今回も(気持ちは)一生懸命走れてよかったー…かな。



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