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Go. Swim 7月のテーマ「力を抜いて泳ぐ」 〜効率の良い泳ぎで最後まで余裕を残す〜

ふと気づくと8月は目前です🦦🌻


7月のGo. Swimのテーマは

「力を抜いて泳ぐ」

〜効率の良い泳ぎで最後まで余裕を残す〜

です。


どのように取り組むとよかったのでしょうか。



その前に、またまた2026年のGo. Swimのテーマをおさらいしましょう🦦🌻


6月

〜変化の中でも、自分の泳ぎを失わない〜


5月

〜崩れず・迷わず・同じリズムを刻む〜


4月

〜進む泳ぎへシフトする〜


3月


2月

=呼吸で崩れない姿勢・左右差の修正


1月

フォーム再構築の1月



「力を抜く」と聞くと、頑張らなくていい、ゆっくり泳ぐというイメージを持ってしまうのですが、実際はその逆なのでしょう。


必要なところだけ力を使い、必要のないところは思い切って力を抜く。


100%の力を出すのではなく、70〜80%の力で100%の結果に近づけること…これがターゲットだったかもしれません。



毎月のGo. Swimのテーマから理想は

1〜2月でフォームを整え、3月でそのフォームを持続させて4月で推進力を身につけ、5月で再現性を高め、それを6月で実戦に落とし込み、そして7月はそれらを無意識でできるくらい効率化する段階…だったのかもしれません。


前述の必要なところだけ力を使い、必要のないところは思い切って力を抜いて70〜80%の力で100%の結果に近づけること、そのためには何をすべきだったのでしょうか🦦



まず、薄々気づいていたのになかなかできなかったことは「速く泳ぐための頑張りが足りない」という意識からうまく抜け出せていないことだったのではないかと思います。


もちろん、頑張りは必要です。

しかしその頑張りは推進力を生み出すためのものではなく、ただの力みだったような。


例えば100mを25mずつもしくは1本ずつディセンディングしたり、イージーとハードで切り替えるメニューなどでは、じたばたしていますし息も上がっているわりにはさほどディセンディングにもなっていなかったり、イージーとハードの大差があまりないということがあります😞


気持ちはディセンディング、意識だけはイージー、ハードなのですけどね😞

なかなか伝わらないのが、そしてタイムで表せないのが残念です。


「力みが(速く長く泳げない)原因ではない」というようなどこかに書いてあった文言にブログの中の人は、はっとします。


人は分からないことには力が入ります。

水をつかむ感覚が分からなければ腕に力が入り、姿勢が安定しなければキックが強くなり、前へ進む感覚がなければ、一生懸命腕を回してしまいます。


つまり、力みは原因ではなく結果なのです。


水をつかむ感覚があれば

ボディーポジションが安定していれば

前へ進む感覚があれば


70〜80%の力で100%の結果に近づけて効率のよい泳ぎになったり、効率の良い泳ぎになったのかな。



どうやったら効率のよい泳ぎができるのだろう…昨年のメモを漁っていたら、ふと手が止まりました。


すでに実践されている方も多くいらっしゃると思いますが、ブログの中の人にとって新鮮な内容だったのにすっかり忘れていました🦦💦


それは水をつかみ、その水に自分の身体を乗せて前へ運ぶという感覚についてです。


腕で進むのではなく、腕を固定して(ハイエルボーで)身体全体で前へ移動するというようなイメージです。



これがまだつかめていないのですが、理に叶っているかもと思ったのは…🦦


例えば、プールサイドに立っている壁を押せば自分の身体は後ろへ動きます。

壁は動かないので自分が移動します。


一方で水は流体なので、力いっぱい後ろへ押そうとしても水そのものが逃げてしまいます。


そのため水を後に押そうとすればするほど、頑張っているわりには前へ進まないということが起こるのではないかと思います。



そこで意識したいのは、水を後ろへ押すというよりも「水をつかまえたら、その腕を支点にして身体を前へ送り込む」ことです。


腕が主役ではなく腕はあくまで固定する場所で、その支点に向かって胸がすっと前へ滑り込み、腰、脚までが一本になって通り過ぎていくイメージです。


胸をキャッチした手の先へ運ぶという感じでしょうか。


見た目の動きは一緒なのですけどね。

どこを意識するかのポイントの違いだけなのでしょう🦦


しかし意識するポイントが違うと水の流れや体の感覚もなんだか違うような…と言ってもまだつかめていないのですが。




もし…。

前述のイメージに限らず、あの手この手を使って水に乗れたと感じた泳ぎが1本でもできたら、頑張って泳いだ1本よりも意外とタイムが変わらなかったり、むしろ速かったりする、そのような経験が1度でもできれば、「速く泳ぐ=力を出し切ること」という思い込みが少しずつ変わってくるのでしょうね。


泳げる間に「効率の良い泳ぎで最後まで余裕を残す」、どこまで近づけられるかな。


迷走ならぬ迷泳は続きます🦦🌊🌊



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