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Go. Swim DPS→ストローク数を減らす

11 分前
読了時間: 4分

スイムのドリルなどにおいていろいろできないことが多いのですが、その中の1つに「ストローク数を減らす」というのがあります。


言い換えると「1ストロークで前進する距離を伸ばす」ということなのですが、意識しているつもりでもいつものストローク数になってしまいます🦦💦💦


それはなぜなのでしょうか🦦?



とある日のGo. Swim五反田では、DPS(Distance per Stroke)からメインスイムはサークルの異なるセットごとにストローク数を減らすというメニューでした。


改めて、DPS(Distance per Stroke)とは🦦

1ストロークで進む距離


例えば25mを泳ぐ場合、

25mを20ストロークで泳いだとすると

25m ÷ 20ストローク = 1.25m/ストローク

つまりDPSは約1.25mです。

18ストロークですと

25 ÷ 18 = 約1.39m/ストローク

となり、1回のストロークで進む距離が増えています。


…ふむ🦦


「ストローク数を減らしましょう」と言われると、もっと大きく伸びなきゃ、いつもより少ない回数で25mを泳がなくちゃ、しっかり最後まで水を押し込もう、伸びている間に体が沈まないように…と意識しているのですが、ストローク数がなかなか減らないのです😞


そもそもなぜ一掻きでそこまで進めないのでしょうか。

何がブレーキになっているのでしょう。



…あっ。


そういえば「推進力増+抵抗力減」がセットになっていなければ進まないということを思い出しました。


ストローク数を減らそうとすることによって、推進力を得る前に抵抗が増しているのかも。

抵抗について調べてみると…🦦


スイムでは身体が水の中を進む時に水から抵抗を受けます。


①姿勢による抵抗

頭が上がる、腰や脚が沈むなど、身体の前面が水を受けることで生じる抵抗。


②身体の動きによる抵抗

左右に身体がぶれる、呼吸で頭や身体を持ち上げるなど、進行方向以外への動きが大きくなることで生じる抵抗。


③減速と再加速によるロス

ストロークの間に速度が落ちすぎ、そのたびに次のストロークで加速し直すことによるロス。


…ふーむ🦦


特に③がストローク数を減らすことを意識する時に抵抗を増大させているかも。

長く伸びて前に体を移動させる時に、できるだけ速度を落とさずに次のストロークにつなげることがポイントなのかな。



DPS(距離)を意識して伸びを長くしすぎるとピッチ(回転数)が落ちて全体のスピードが低下することがあります。


ストローク数を減らすために必要なのは、腕を回す回数を無理に減らすことではなく、1回のストロークで身体がどれだけ前に進めるかを見直すことかもしれません。


本来の目的は「ストローク数減 + 同じ距離のタイムが速くなる」ですよね🦦


ストローク数を減らそうとしてとにかく前に伸びようとすると、前で長く待ってしまうことがあります。

一見きれいに伸びているように見えても身体のスピードが落ちてしまえば次のひとかきまでにかなり減速しています。

それではストローク数を減らすために作った間が逆にブレーキになってしまいます。


「伸びる」と「止まる」は違うということでしょうかね👀


大切なのは長く止まることではなく減速しないこと。


前へ伸びながら身体は次の動作へつながっている。

そのような泳ぎを目指したいものです。


そして自分にとって最も効率の良いDPSとピッチのバランスを見つけることがスイムの上達において重要なのでしょう。



とある日、検索の旅に出て「SWOLF(スウォルフ)」という言葉に出会いました。


SWOLF(スウォルフ)とは、水泳の効率性を表す指標のことです。

「スイミング(Swimming)」と「ゴルフ(Golf)」を合わせた言葉で、ゴルフのように数値が低いほど効率よく泳げている(優れている)ことを示します。


プールの片道(1レングス)を泳ぐのにかかった「秒数」と「ストローク数(手で水をかいた回数)」を足して計算します。


SWOLF

= 1本泳ぐのにかかった秒数 + その1本のストローク数


例えば、25メートルプールで1本20秒で15ストロークで泳いだ場合、その1本のSWOLFは20 + 15 = 35 となります。


…ふーん🦦

いろいろな指標があるのですね。


どのように使いこなすのでしょうかね。

①ストローク数に着目してフォームの改善点などを探す→②タイムで結果を見る→③SWOLFで総合的な変化を見る


…なのかな🦦???


SWOLFについては、また別のところで掘り下げるかもしれません。




ここまで書いてみて思うことは、ストローク数を減らすことは単なる数字合わせではないということですね。


姿勢が整い、水の抵抗が減り、キャッチから推進へスムーズにつながって、その結果として1ストロークで進む距離が伸び、ストローク数が自然に減っていくそうです。


タイム、ストローク数、泳ぎの感覚を見ながら、自分にとって無理のない効率的な泳ぎをこれからも探していきます🦦🌊



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