Go. Run 800m×20本@織田フィールド
- shinagawagtc
- 31 分前
- 読了時間: 5分
織田フィールドがしばらく利用できなくなってその期間は皇居外苑で800m×20本を開催していました。
織田フィールドが利用できる期間は20本は織田フィールドに場所を移して開催です🦦!

皇居外苑では1周800mの周回が取れるコースがあったため800mでした。
これまでの20本は織田フィールドで1000m(6分30秒サークル)だったのですよね👀
暑くて織田フィールドが走れなかった時は代々木公園の1周1100mを利用したりして1000m +強制的に100mほどのつなぎジョグをしていました。
代々木公園周回のインターバル走でも1000mでした。
それが皇居外苑でも織田フィールドでも800mに慣れてしまったら1000m×20本に戻れるのかしら…。
織田フィールドはまた令和8年度内に改修工事があるというお話で、また走れなくなる可能性があり、皇居外苑か別の場所で開催を検討する必要があります。
そのため800mに慣れた方が継続して参加する際に比較しやすいかもしれません。

1000m×20本(6分30秒サークル)がとっってもきつくて800m×20本(6分サークル)がまあ楽勝😎✨というわけでは決してありません。
1000mも800mもそれぞれドラマがあるのです。

まず、今回の800m×20本のサブテーマを確認してみます。
1月のサブテーマは👀
一人では心が折れそうなインターバル練習も、みんなでやれば楽しさに変わる!
マラフルマラソンやアイアンマンのランパートに向けて、スピード持久力・ペース感覚を身に付けるためのインターバルトレーニング。
マラソンシーズンに向けて、スピードと粘りを一緒に鍛えましょう。
2月と3月のサブテーマは👀
フルマラソンやアイアンマンのランパートに向けて、スピード持久力・ペース感覚を身に付けるためのインターバルトレーニング。
…ということで🦦
マラソンやトライアスロンのランパートで求められるもの(ブログの中の人が欲しい走力)とは、「疲労した状態でも一定のフォームとリズムを崩さずレースペースに近い強度を長く維持する力」です。
速くなりたくて練習していますが、実際は「速さ」よりも「再現性」と「持続性」です。
以下はチャッピーと押し問答しながらそのドラマについてまとめてみました。
1000m×20本 と 800m×20本、同じ「20本」でも中身はまったく別物です。
距離が200m違うだけ。
(サークルも違いますが🦦)
一見すると誤差のようですがトレーニング効果は大きく変わります。
この違いを理解することがランの伸び方を大きく左右します。

へえ、こういう考え方もあるんだ…というのをいくつか挙げてみたいと思います🦦
◾️1本あたりの「思考時間」の違い
1000m
走りながら考える 時間が長い
ペース・呼吸・フォームのズレに気づきやすい
修正 →維持というプロセスを1つの中で経験できる
800m
感覚勝負になりやすい
「なんとなく行けた」で終わることが多い
修正よりも勢いが前に出やすい
1000mは「制御型」、 800mは「反射・瞬発型」の要素が強くなります。
■疲労の出方と「質」の違い
1000m×20本
疲労は徐々に
心肺・筋持久・集中力が同時に削られる
後半に「フォームを保てるか」が最大のテーマ
800m×20本
疲労は断続的に来る
心拍の上下動が大きくなりやすい
切り替え能力・回復スピードが問われる
1000mはレース後半型の疲労、800mはレース前半〜中盤型の疲労に近いと言えます。

◾️トライアスロン的ランへの適合度
1000m
一定ペースを作り続ける力
バイク後の脚で「落とさず刻む」練習
レース後半の粘りに直結
800m
ピッチとテンポを上げる練習
動きのキレ、脚の回転向上
フォーム改善・刺激入れに有効
1000m=レース再現性
800m=動きの質・刺激

…ふむ🦦
800mは1000mより200m距離が短いのだから1000mのペースより少し上げて挑戦した方が、800m×20本と1000m×20本のトレーニングの違いをより感じられるのでしょうね。
それをするのは勇気がいるかも。
次回またチャレンジする時に頭の片隅に入れておきます🦦💦


ところで、前述の「1000mはレース後半型の疲労、800mはレース前半〜中盤型の疲労に近いと言えます」についてです。
ブログの中の人にとっては疲労に中盤も後半型も違いがなく、疲労は疲労と思っていました。

トライアスロンのランにおける疲労は、本来
前半:軽い・動く・余裕がある
中盤:違和感や重さが出始める
後半:耐えて刻むフェーズ
と質を変えながら進行します。
この中で最も重要なのが、
前半 → 中盤への切り替えです。
中盤に入ったら、
出力を微調整する
ピッチや接地を安定させる
無理に前半の感覚を引きずらない
というギアチェンジが必要になります。
これができると、
疲労は「持続可能な疲労」に変換され
後半まで粘れる走りにつながります。

800m×20本のような設定では、
毎回リセットされた感覚で入れる
苦しさが溜まりきらない
「前半感覚」を何度も繰り返せてしまう
そのため、疲労が「蓄積」ではなく「見えないまま上書き」されていくという、レース中盤の失敗パターンを非常に忠実に再現します。
てやんでい🦦!
それが怖くてインターバル走なんてやってられっかよ。
…なのかもしれませんが、レースを想定したよいトレーニングだということなのかな。

1000mでは
1本の中で必ず中盤が訪れる
ごまかしが効かない
自然とギアを落とす判断が必要になる
つまり「疲労をどう変換するか」を練習できる距離です。
ふーん🦦
そういうものなのかな。
次回、ちょっと気にしてみようかな…覚えていたら🦦💦

次回の800m×20本は🦦?
フルマラソンやアイアンマンのランパートに向けて、スピード持久力・ペース感覚を身に付けるためのインターバルトレーニングです🦦💨


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