GTC保険について考える
- shinagawagtc
- 2 日前
- 読了時間: 4分
御殿山トライアスロン(GTC)の練習会やイベントの参加費には保険料が含まれていません。
Go. Swimの月会員の方やよくGTCの企画に参加してくださる方には通称「GTC保険」のが加入を強くお勧めしています。
通称「GTC保険」は、(公財)スポーツ安全保険の「スポーツ安全保険」のことです。

保障期間は4/1から3/31までです。
いつでも加入できるのですが、保障期間は3/31で保険料も一律の年払いです。
GTC保険に加入されている方には毎年2月くらいになりますと、GTC保険の更新についてGTC 会員登録いただいているメールアドレスにご連絡するようにしています。

時々、こちらのGTC保険にお世話になりながらも継続していましたが、2025年夏頃に(公財)スポーツ安全保険から下記のご案内をいただきました。
平素はスポーツ安全保険にご加入いただき、厚く御礼申し上げます。
さて、近年の社会環境の変化に対応した補償の更なる充実と保険制度の安定的運用の観点から、2026年度より以下の改定を実施いたします。
今後ともスポーツ安全保険の健全な運営に努めてく所存でございますので、ご理解賜りますよう何卒お願い申し上げます。
…つまり、「スポーツ活動を行う大人の保険料」が値上がりしました。

今回の保険料の値上がりについては、特定の競技団体や個人の問題ではなく、社会全体の変化が背景にあると思われます。
近年、医療費そのものが全国的に上昇しています。
検査や画像診断(MRI・CTなど)の増加、手術やリハビリの高度化・長期化、通院回数や治療期間の増加…などなど。
これにより、1件あたりの保険支払額が以前より大きくなっているのが実情です。
また、スポーツ人口が多様化し、年齢層も広がっています。
中高年のスポーツ参加増加(GTCも高齢化の波に乗っています🌊🦦🌊、ノリノリです)、生涯スポーツ・競技志向の高まり…。
前述の「競技志向の高まり」とあるのですが、一方で「誰でも参加できる」ようにして競技者人口増を狙うというより、より多くの方に生涯スポーツの魅力を伝える動きが高まっているようです。
その結果、ケガや事故の件数自体が増えていることも、保険料見直しの一因です。

昨今、記録的な猛暑が続きましたが、それも保険料の値上がりと関係があるのでしょうか🦦
はい、熱中症は保険料値上がりと無関係ではありません。
熱中症も保険の支払い対象です。
熱中症による救急搬送、病院での点滴・治療、数日の通院や入院等もスポーツ活動中であればスポーツ安全保険の補償対象です。
近年の猛暑により、熱中症による給付件数が増加し、1件あたりの医療費の上昇が起きているそうです。
結果として保険全体の支払額が増え、保険料に反映されているようです。


スポーツ安全保険は、スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動、地域活動、レクリエーション活動などの団体活動における事故を補償する制度です。
そう言えば、通称GTC保険(スポーツ安全保険)に加入したとして、どのような時に保険金や給付金を請求できるのでしょうか。

『団体での活動中』、『団体活動への往復中』の事故に対し3つのあんしん補償
傷害保険
傷害による入・通院、手術、後遺障害、死亡を補償
※熱中症、細菌性・ウイルス性食中毒も対象
賠償責任保険
対人・対物事故により負った法律上の賠償責任を補償
突然死葬祭費用保険
突然死(急性心不全、脳内出血などによる死亡)に際し、親族が負担した葬祭費用を補償

GTCがお世話になるのは「傷害保険」の特に「通院給付金」です。
通院日数が多ければ多いほど給付金が受け取れるというわけではなく上限があります。
・1日目から30日限度
・事故の日から上記の日を含めて180日以内
通院期間が3ヶ月以上かかっても30日分が限度で、30日通院したとしてもその期間が3ヶ月を超えた分は対象外なのですね👀
これまでにGTCでは補償対象外の事例はなかったと思うのですが、補償対象外のこともあります。
給付金請求書の記入内容によって保険会社が最終判断をします。

ところで、GTC保険料はいくらになるのですか🦦
2026年4月1日〜2027年3月31日の保険料は
2,200円/年
です。
Go. Swim月会員、加入希望者の方は会費ペイで3/26に領収予定です。
ご登録いただいているメールアドレスで更新のご案内をします。
どうぞよろしくお願いいたします。

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