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Go. Swim 上を向いて泳ごう🦦

この日のGo. Swimの担当は世界のホッシー先生⭐️です。


これすなわち、ちょっとだけ「上を向いて泳ごう」の日でもあります🦦✨



「上を向いて泳ごう」の前にちょっとだけクロールの練習もしましたよ。


この日は「キックと呼吸方法」に変化を持たせることによってそれらを意識して泳ぐことができたのではないかと思います。


どういうことかと言うと…。



例えばスイムのメニューで、75mを

2ビート/6ビート/2ビート


25mずつキックに変化を持たせながら呼吸は

1本目は4回に1回の呼吸、2本目はHypo3、3本目は1/2呼吸、4本目はchoiceです。


普段、なんとなくキックのタイミングと呼吸が合う呼吸回数でしか泳がなかったり、意識しなければキックはただのおまけになったりして

自分が何ビートでキックしているのかあまり気にならなかったりします。


(だってこれがいちばん楽でサークルに支障がない程度に泳げるんだもの🦦)



しかし上記のメニューに取り組んでみて、例えば同じ2ビートキックでも意外に1/3呼吸(Hypo3)の方がタイミングが合って前に進む感じがする、意外に楽なのでは…などなど、普段慣れているキックの打ち方と呼吸方法ではない組み合わせも案外よいかも。


ということもあるかもしれませんね🦦



さて、お待ちかねの背泳ぎです。


背泳ぎのキックは相変わらず難しいというか、体が前に進む感覚や体が浮いている感じがあまりしないような。


上を向いてキックをするので、どのくらい進んだか確認しづらいのが「前に進んでいない」感覚につながっているのかもしれません。



ストロークが入ると、みなさん、背泳ぎを泳げているようですね🦦✨

プールの上から動画を撮っていてもそのように見えます。

ホッシー先生からも「まあまあ、だいぶうまくなってきた」との総評をいただいています。


その分、背泳ぎのキックの時に下半身が沈んだ状態だったり、前に進むキックができていないのが目立ってしまうような。


体が浮かないので水を飲んだりして余計にキックが苦しくなったり…。


何かうまく連動する方法はあるのでしょうか。



…そうだ!いつものようにチャッピーに聞いてみようっと👀


これはキックの問題というより「全身の連動不全」です。


40代以降に起きやすい3つの要因として

① 胸椎伸展の低下

加齢とともに胸椎の伸展可動域が減少します。

結果、背泳ぎで必要な「胸を軽く開いたポジション」が取れず骨盤が後傾 → 下半身沈下。


② 体幹の「抗伸展」機能低下

腹横筋・多裂筋の機能が弱いとキック時に腰が落ちます。

背泳ぎは「仰向けプランクをしながら脚を振る競技」と言っても過言ではありません。


③ 股関節伸展の硬さ

大腰筋・大腿直筋が硬いと脚を「水面近くで小さく振る」ことができません。

解決のキーワードは「肋骨―骨盤―大腿」の連動です。


背泳ぎキックは脚ではなく「肋骨のポジション」で決まります。


背泳ぎキックが苦しいのは脚力不足ではなく、ポジションと連動不足です。

40代以降は「筋力を足す」より「浮く姿勢を取り戻す」ことが最優先です。


チャッピーの解説をかなりざっくりまとめると上記のようになりました。



胸椎の伸展可動域が減少、腹横筋・多裂筋の機能が弱い、大腰筋・大腿直筋が硬い…のね。

ところで、胸椎、腹横筋、大腿直筋(だいたいちょっきん)って体のどのあたりにあってどのような機能を持っているのかな。


胸椎

胸椎(きょうつい)は、脊椎(背骨)の中央部、頸椎(首)と腰椎(腰)の間に位置する12個(T1~T12)の骨です。

肋骨と連結して胸郭(かご状の骨組み)を形成し、心臓や肺などの内臓を保護するほか、体幹の安定性や姿勢維持、回旋(ひねり)動作に関与する重要な役割を持っています。


胸椎の主な特徴と役割

構造: 12個の椎骨が連なっており、わずかに後ろに湾曲(後弯)しています。

保護・安定: 肋骨と繋がることで強固な「胸郭」を作り、内臓を守ります。

構造上、可動域は腰椎などと比べて狭いです。

動きの制限: 肋骨に囲まれているため可動性は限定的ですが、上半身を回旋(ひねる)させる動きに適しています。

健康への影響: 姿勢の土台となり、デスクワークなどで動かない状態が続くと、硬化して姿勢悪化や肩こりを引き起こす原因になります。

疾患: 高齢者では骨粗鬆症による圧迫骨折が起きやすい部位でもあります。

胸椎が硬くなると、首や腰が代わりに動こうとするため、首こりや腰痛の原因となる場合があります。


腹横筋

腹横筋(ふくおうきん)は、腹筋群の最深層(インナーマッスル)に位置し、お腹をコルセットのように横方向へ一周する筋肉です。

腹圧を高めて内臓を保護し、体幹の安定、姿勢の保持、呼吸(吐く息)に不可欠な「天然のベルト」の役割を果たします。

この筋肉を鍛えることは、ぽっこりお腹の解消、腰痛予防、運動パフォーマンス向上に効果的です。


腹横筋の主な詳細

位置と構造: 肋骨下部、胸腰筋膜、骨盤からお腹の前面の白線へと、水平(横方向)に走る最も深い筋肉。

役割(コルセット効果): 腹腔内圧(腹圧)を高めて内臓を支え、背骨や骨盤を安定させる。

腹横筋は日常生活で意識しにくい筋肉ですが、深呼吸や正しい姿勢を意識することで鍛えることが可能です。


多裂筋

多裂筋(たれつきん)は、首から腰にかけて背骨(脊椎)のすぐ横、深層部に位置する細長い筋肉です。背骨の椎骨同士をつなぐインナーマッスルで、特に腰の骨(腰椎)の周りで発達し、背骨を安定させ、姿勢を保つ役割を担っています。 


多裂筋の役割

安定化: 背骨を支える「大黒柱」として、腰の安定性(インナーマッスル)に重要です。

動作: 背骨を伸ばす(伸展)、捻る(回旋)、横に曲げる(側屈)動作をサポートします。


多裂筋の活動が低下すると慢性的な腰痛の原因となるため、姿勢改善や腰痛予防において非常に重要な筋肉です。


大腿直筋

大腿直筋(読み:だいたいちょっきん)は、太ももの前側にある「大腿四頭筋」の1つ。

膝を伸ばす・股関節を曲げる動作を担います。

四頭筋の中で唯一、股関節と膝関節の2つをまたぐ(二関節筋)ため、歩行やジャンプ、蹴る動作に重要な役割を持つ筋肉です。


大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋)の中で、唯一股関節の動きにも関与する筋肉です。

この筋肉は、歩行、ランニング、階段昇降などで日常的に使われ、硬くなると太ももの付け根の動きが悪くなり、膝痛を引き起こすこともあります。




ちなみにホッシー先生は書道の道も究めていらして、「煌心先生」としてご活躍中です。

煌心先生のありがたい書はGTCウェアのデザインにもなっています。


例えばこちらのかわうそさんの「Go. 」「Swim」は煌心先生のありがたい書です。


かわうそはH画伯が手掛けています。

次回作はまたH画伯にインスピレーションが舞い降りた時ですので、お楽しみに。



そして先日、煌心先生とのご縁もあり、GTCメンバーは書き初め(+新春お餅つき)に挑戦しましたよ。




文武両道、スバラシ!



GTCブログ🦦


 
 
 

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