Go. Swim 2月のテーマ「毎回同じフォームで泳ぐ」
- shinagawagtc
- 12 分前
- 読了時間: 4分
Go. Swim 2月のテーマは「毎回同じフォームで泳ぐ」です🦦
毎回同じフォームというのは?
=呼吸で崩れない姿勢・左右差の修正

しかし不思議ですよね。
この左右差。
あまり積極的に泳がないため、両腕が同じタイミングのバタフライや平泳は左右差がそこまでないようなイメージです。
背泳ぎはどうなんでしょうね👀
クロールで左右呼吸、どちらも同じくらいにできます。
クロールのフォームも左右差があまりないです。
などなど、左右差が少ない人はとてもうらやましいです。
そもそもこの左右差はどこから生まれたのか、どこからやってきたのでしょうか。
左利き、右利き、利き腕…それだけでは説明がつかないような気もします。

クロールで左右差の大きいブログの中の人。
左腕はぶん回し系、右腕は普通、右利きの右呼吸。
ブログの中の人は、右呼吸はできても左呼吸ができない状態で御殿山トライアスロンクラブに入部。
左呼吸の練習のたびにプールの水を飲んでいましたが、入部当時は御殿山が拠点で、そのプールの水を大量に飲み込んでも(振り返ると当時は左呼吸の時に溺れていたのかもしれませんが)お腹が痛くならないクリーンなお水?だったため、果敢に両呼吸に挑戦できました。
今では両呼吸できるようになりましたが、やはり苦手と言えば苦手。
苦手な呼吸側をオープンウォーターやレースでは使ったことはありません。
波や日差しが強かろうが、前を泳ぐ人の特大なキックの波があろうが、得意な方の呼吸を死守します。
そのような状況ですが、この左右差の原因がわかれば、左右差をなくすヒントになるのではないかしら🦦

この左右差はどこからやって来たのでしょうか。
ChatGPT曰く、
クロールの左右差は「技術の問題」に見えがちですが、実際は身体構造・神経制御・呼吸・学習履歴が重なって生まれます。

◾️身体構造・可動域の非対称性(避けられない前提)
人間の身体は本来左右対称ではありません。
・利き手・利き足による
・肩甲帯の安定性差
・体幹回旋の得意/不得意方向
・股関節・胸郭・頸椎の可動域差
・過去の怪我・生活姿勢(デスクワーク、スマホ)
水中では陸上での微差がそのまま推進力の差として顕在化します。
◾️呼吸様式が左右差を「固定化」する
クロールで最も左右差を作りやすいのが呼吸です。
片側呼吸が多い場合、
呼吸側:
ローリング過多
プルが外へ流れやすい
非呼吸側:
入水が浅い/突っ張る
キャッチが遅れる
息を吸う動作は首 → 胸郭 → 肩甲骨 → 骨盤まで連鎖するため片側だけ「別の泳ぎ」になります。
結果として「良い側」と「頑張っている側」が生まれます。

◾️神経制御の問題(動きの再現性)
左右差は筋力よりも神経の問題であることが多いです。
得意側:
無意識でも正確に同じ動きが出る
苦手側:
毎回違う軌道
タイミングが遅れる/早まる
特に、
・キャッチの初動
・肩甲骨の下制・内転
・体幹回旋とストロークの同期
ここが左右でズレます。
◾️水感覚(プロプリオセプション)の偏り
左右差は「水を感じる能力の差」でもあります。
よく感じる側:
手のひら・前腕で水圧を捉えられる
感じにくい側:
水を「掴みにいく」
力みやすい
力みは抵抗を増やし、さらに左右差を助長します。

チャッピーは下記のようにまとめてくれました🦦✏️
左右差は「エラー」ではない
左右差は下手だから、筋力不足だから…ではありません。
身体の非対称性 × 呼吸 × 神経学習の結果
です。
だからこそ
意識・ドリル・負荷設定で必ず改善可能です。
ふーむ🦦…
左右差は改善可能なのですね。
もし自分の泳ぎから左右差がなくなったら…。
泳ぐ距離もサークルも落として「苦手呼吸縛り」をしたら、まず苦手意識が薄らぐのかなと思ったこともありましたが、恐ろしくてできず。
苦手呼吸の練習をしても泳ぎの左右差は大して変わらないかもしれないですし。
これまでそのような言い訳をしてプルの時だけHypo3でごまかしていました。
しかし2月のテーマである「毎回同じフォームで泳ぐ 呼吸で崩れない姿勢・左右差の修正」、これをきっかけにできるかな🦦💦
なさざるなり。
あたはざるにあらざるなり。
(しないのだ。
できないのではない。)

2026年Go. Swimのテーマの振り返り🦦
1月
フォーム再構築の1月 「水をつかみ、力まず進む」
2月
「毎回同じフォームで泳ぐ」
呼吸で崩れない姿勢・左右差の修正

↑煌心先生のありがたい書
原本はGTC本社に掲げていますよ。
GTCブログ🦦








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