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Go. Swim お留守番強化週間の振り返り

14 分前
読了時間: 5分

H先生が道東トライアスロンキャンプに出稼ぎ中のGo. Swim五反田では、世界のホッシー先生とすぎりょー先生が切り盛りされました。


また、お留守番強化週間に限らず、日頃から朝スイム前のセッティングやお片づけにご協力をいただいているメンバーのみなさま、いつもありがとうございます。

H先生はこれからまた北海道へ出稼ぎです。

今回のブログは、前回のお留守番強化週間におけるGo. Swimのダイジェスト版のようなイメージで書いてみようと思います。



すでにアップしているブログはこちら🦦





世界のホッシー先生⭐️

前半はクロール、後半は背泳ぎのスイムレッスンです。


世界のホッシー先生の前半は、アップからメインスイムまでてきぱき進めます。


クロールでは、キックのリズム(2ビート→4ビート→6ビート)を変えたり、その中で左右呼吸を取り入れたり。

同じ距離でもキックのリズムや呼吸のタイミングを変えたりすることによって、普段自分が泳いでいるタイミングから強制的に違うリズムに変えることになります。


普段使わないようなキックのタイミングと呼吸の回数などによっては、「あれっ、意外にきつくないかも」、「もしかしてこちらの方が楽?」と新たな気づきがあるかもしれません。


また、一定の距離の中で泳ぎに変化をつけると泳いでいて「長い」という感じが薄まるような気がします。

逆に自分の一定ペースで泳げないときつく感じることもあります。


100m×4-5本+50m×1本のメニューを前半の50mをEasy、50mをHard をで泳いだ日もあれば、同じメニューを奇数はHypo3+2ビートでテンポを速く、偶数はキャッチアップ気味でなるべくストロークを長く泳いだ日もありました。


メリハリ感が散りばめられていて、1本1本集中せざるを得ない感じです🦦⭐️⭐️⭐️



また、メリハリ感の合間に「浮く」について改めて取り組みました。


うつ伏せで大の字になってプールにぷかっと浮きます。

しっかり大の字になった方が安定するかもしれません。


その大の字の姿勢から少しずつ腕を上下に動かしながら広げていた両腕の間隔を狭めていくうちに両足も腕の動きにつられて上下に動き、バランスを取ろうとします。

これが2ビートの動きにつながるとのこと。


そして、今度は仰向けで大の字でまたぷかっと体を浮かせます。


しかしうつ伏せの時ほどうまく浮かないような。

筋肉量の多い男性は下半身から沈んでいきます。


仰向けで浮くためにはうつ伏せの時よりも体幹を使ってボディーポジションをキープする必要があります。


そのため背泳ぎはキックが命とのこと。

キックで推進力を得ることはもちろんなのですが、ボディーポジションを保つためにはキックがクロールよりも比重を置くため、キックを普段より積極的に導入していました。


この練習の成果はシナガースイムミートなどで🦦⭐️



お次はすぎりょー先生です🦦🏝️


体重移動・重心移動でしたね。

腕の力を使ってというよりローリングを使って体重・重心を移動させて前に進む。


脇を使って泳ぐ、胸筋を使って泳ぐと聞くことがあるのですが、重心を前に体重を乗せて泳げるようになると前述の脇や胸筋、上半身を使っいる感覚になるのでしょうか。


まだその感覚にかすってもいないので、もし一筋の光が指してきたらこのあたりはまたどこかのブログで書こうと思います。



ここでいったんCMです🦦💨


スイマーにも取り組みやすい大崎ぐるぐるランのご紹介です。

お留守番強化週間でも走りました。

みなさん、走る習慣が身についてしまったようですね。


この時期は重力だけでなく暑さも味方につけて、スイムだけでは得られない様々な刺激、例えば心肺機能や持久力強化、暑熱順化や汗をしっかりかいて汗腺や皮膚も鍛えたりします。



すぎりょー先生のレッスンの様子にお話を戻します🦦🏝️


振り返るとすぎりょー先生のスイムレッスンでは、重心移動とそしてキック!がテーマだったと思います。


ウェットスーツを着用してのオープンウォータースイムやトライアスロンのスイムパートではキックの重きが低くなるような気がしていました。


ウェットスーツを着ると体が浮いて、それはそれでよいのですが、下半身もかなり浮いてキックが空を切っていたり。


ウェットスーツのメーカーの説明書にもキックを打つことをあまり推奨していなかったり。


800m、1500mの女子競泳選手(アメリカのケイティ・レデッキー(Katie Ledecky)選手)に見られる変則的1ビートキックがあったり。


それでもなぜキック?のレッスンでした🦦🏝️


前述のOWSやトライアスロンのスイムパートのキックの推進力は競泳のように足で進むのではなく、体を前に運びやすくするためのキックというイメージでしょうか。


身体を前へ送り出すタイミングを作ることがその役割です。

つまり、キャッチ→体重移動→ローリング

これらを助けるためのキック…なのかな。



キックドリル祭りのすぎりょー先生の総評です🦦🏝️


短距離スイムのキックと違って、中・長距離スイムではキックで疲れすぎてはダメです。

とはいえ、打たなければ速度も上がりません。

2ビートクロールでも、キックに推進力を!


1.腸腰筋と膝の弛緩

2.進展

3.スタート位置に戻す


この3ステップから始め、慣れてきたら2と3を同時に実施して2ステップに移行。


次に片足ずつ動かして、脚の統制力を引き上げます。


いざスイムになると途端に出来なくなっちゃうんですけどね。


まずはキックだけを集中的に練習して、無意識に出来るように覚えこませましょう。



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