Go. Swim 飛び込まない飛び込み練習
- shinagawagtc
- 9月17日
- 読了時間: 5分
更新日:9月17日
とある日のGo. Swim、なぜかプールの中に赤台がぽつんと沈んでいます🦦

赤台とは…
プールフロア(水深調整台)
種類にもよりますが、おひとつ10万円近くするのですね👀
そして重量も17-45キロもあるのですね!
よく、キッズのスイミングコーチが赤台を担いでプールに沈めたりプールから引き上げたりされていますが、重さや大きさを考えると結構な重労働なのですね🦦💦💦

さて、その赤台を活用して「飛び込まない飛び込み練習」をしました。
写真は赤台1台で練習している時の様子ですが、この後赤台をさらに1台上に積み上げ、より実践に近い形で取り組みました。
すぎりょー先生曰く、
「スプリントはスタートですべてが決まる」と。
エンデュランススポーツをしていると、「一瞬ですべてが決まる」という機会が少なくなるのではないかと思います。
そこでスタートの合図とともに体が素早く動くための「飛び込みの構え」から入ります。
スタートの構えでまず両足の位置ですが、スタート台がありそのスタート台に傾斜がついていたり足止めがあったりすると、陸上のクラウチングスタートのように飛び込む方法もメリットがあるそうです。
今回は水平のスタート台というか台がない状況でスタートすることを想定して、つま先の位置は水平に揃えたバージョンで足をセット!
改めて、クラウチングスタートとは👀
クラウチングスタートは、まず肩幅より少し腕を広げて両指を地面に付き、前足側は膝を立てます。
そして少し下がったところにうしろ足の膝を伸ばして置き、腰を上げて静止するというスタート姿勢です。
クラウチングスタートというのは和製英語で、英語では「しゃがむ」を意味する「crouch start(クロウチスタート)」と呼ばれています。
短距離走では一般的にクラウチングスタートの方が速いですが、スタンディングスタートの方が速くなることもあります。
クラウチングスタートはより前方に水平な力を加えられるため、素早い加速を可能にし、短距離では有利です。
一方、スタンディングスタートは体を上へ押し出す力が強く働くため、中・長距離走では体力を温存して走るのに適しています。
どちらが速いかは、競技種目や選手の特性、年齢などによって異なります。

つま先と膝は進行方向に向けて、両足のつま先とつま先との間は広く取ってもこぶし2個分以内。
両腕と頭を下げた時に重心が後に行かないように、へっぴり腰にならないように、両膝がまっすぐ進行方向に向いているか再度確認👀
スタートの合図で「よっこらしょ🦦」と後ろに重心が移動してそれから飛び込む…傍目から見ると勢いをつけて飛び込んでいるようにも見えるのですが、勢いがついていないようであれば「よっこらしょ🦦」の動きを省いて、足裏(足のつま先)→膝→腰と力がストレートに伝わった方が速い反応につながります。
イメージはなんとなくできています、たぶん、なんとなく。
体がその通り反応しているかどうかは別として。

スタートの合図で素早く反応する、少しでも前へ遠くへ飛び込む、飛び込んだ後の推進力をいかした浮き上がりとそのトップスピードを維持したスイムにつなげる…しかし実際は、
飛び込んでゴーグルがずれないか、ゴーグルに水が入って来ないか、ばっっっちゃん!!と腹打ちしないかに気をつけることで精一杯です🦦💦💦
ちなみに今回、付け焼刃的飛び込みの練習をしたおかげで、本番(第14回シナガースイムミート)では思い切り水面に胴体をたたきつけるような飛び込みになることもなく、ゴーグルがずれた等の被害報告はありませんでした。
ちょっと慣れればほんの少し前進することもあるのです。

この日のGo. Swimは、飛び込まない飛び込み練習以外にこのような練習もしました🦦🏝
🦦キックの特訓
「なんとなくキックをしている」のに喝が入りました。
クロールのキックは足の上下運動で精一杯で、ここからどのようにして推進力を生み出すのか、よくわかっていない+体現できていないブログの中の人…しかし推進力云々の前に「意図を持ってキックをしているか」の確認ですでにつまづいています。
「意識してキックする」そのために「クロスオーバーキック」というドリルに挑戦します。
上下に足を動かすのではなく、足で大きな円を描くように動かすのですが、ビート板を持って足を動かそうとすると、つい上下運動になったり片足ずつ円を描こうとしているつもりでも、それでも上下運動になってしまったり。
これは、片足キックにも通ずるところがありますね。
片足だけキックすればよいのですが、もう片足もなぜかつられて動いてしまいます😅💦
🦦親指→親指+人差し指(2本指)→親指+人差し指+中指(3本指)→パーでスイム
感覚を研ぎ澄ます練習です。
末端に気を取られると、ストロークが小さくなったり力が入りやすくなったりしますが、しかし末端の感覚を研ぎ澄ますことも大事だそうです。
指を増やしていくことによって、手指の水圧のかかり具合の違いを感じます。
その前に指がつりそうです😅💦

みなさん、いつかプールのスタート台から飛び込みをされる際に、この日赤台で練習したことをきっと思い出してくださることでしょう。







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