Go. Bike 彩湖ブリックインターバル
- shinagawagtc
- 10月1日
- 読了時間: 6分
はるばるやって来ましたー、彩湖です。
今回のGo. Bike彩湖ブリックインターバルのメニューは👀
(Bike約15k+Run3k)x3セット 1セット60分サークル

バイクは1周約5キロ(実際は4.8キロくらい)を3周、ランは1周約3キロ(実際は2.5キロくらい)を1周です。
60分サークルということは…。
逆算してみようっと。
3キロのランをキロ5-7分くらいで走るとしたらランで20分くらい時間を使うことになり、残りの時間をバイクとトランジットに充当できるとすると、バイクは頑張って目標1周10分くらいで走るとなると、av. 28.8km/h。
むむっ。
結構速いような😓
この時期追い込んでいる方々はそうでもないのかな。
バイクで1周15分かかった場合はav. 19.2km/h…これならできそうですがサークルアウトか、ランをキロ4分で走れば間に合うのかな。
そのようなことを考えていたら、H先生は
「レースペースより速いスピードで。」
と、ぽそり。

ブリック練習(今回はバイクとランを繰り返します)ではありますが、ランができない参加者には別のメニューを用意していただきました。
5Kx3周(1周ごとにスピードアップ) +1周リカバリーx3set
「ランができないからブリック練習はできない」
「バイクに乗れないからブリック練習はできない」
バイクとランのブリック練習ではどちらかができなければブリック練習にはならない…ごもっとも🦦💦
しかしこの周回を利用すると、いろいろなトレーニングができますよ。
気になる方はぜひ事前にご相談くださいね。

ブリック練習のドレスコードはありますか🦦?
H先生曰く、
・バイクウェア OK
・トライウェア OK
・レース本番で着る予定のウェアを試すのもよし
・着替えるところがないのですが、近くのお手洗いで着替えることはできますよ。
バイクとランを繰り返すので、ランシューズは着脱しやすい工夫をしてみたり。
バイクで足を使い果たしてから最後のランパートも距離はあるので、着脱よりもしっかり走れるランシューズにした方がよいのか。
いろいろ試せるのもブリック練習のよいところかもしれません。

この日は奇しくも「第40回 彩湖道満トライアスロン大会(ATCカップ大会)」が開催さ入れていて、バイクコースが一部(だいぶ?)かぶっていました。
この暑い中このコースでレースなんですね🦦💦💦
絶対きついし精神的に辛いコースのレースだと横目で見ながら、ふと
ATCカップってどこを泳ぐのでしょう?
…やはり彩湖なのかな。
彩湖道満グリーンパークを拠点に一体どのようなコースなのでしょう。
・スイム1.5km、バイク82km、ラン23.45km、総距離106.95km
・制限時間は6時間30分
・スイムは彩湖!!
・バイクは1周10.25kmのコースを8周回
・ランは1周4.67kmのコースを5周+α
バイクコースでは、ビブナンバーをはためかせながら追い抜かれ、なんとなくレースの雰囲気を感じながら自分のペースで漕ぎます。
ビブナンバーにはナンバーの他に「ドラフティング禁止!」というような文言が入っていました。
これはよい取り組みなのではないかと思います。
ドラフティングするつもりはなくても、ドラフティングにならざるを得ないコースだったり、暑さと疲れでぼんやりしている時に追い抜きざまにビブナンバーが目に入り、はっとします。
レースによってはバイクパートではビブナンバーを付けず、ランパートのみの場合もありますね👀

改めてドラフティングとは👀
トライアスロンにおけるドラフティングとは、バイクパートで他の競技者のすぐ後ろを走行し、空気抵抗を減らすことで、自身の走行を楽にする行為です。
特にエリートレースでは許可されていますが、エイジ部門などでは禁止されている場合が多く、ルールを正しく理解し、安全に配慮した走行が求められます。
ドラフティング禁止の理由:
エイジ部門などでドラフティングが禁止される主な理由は、公平性の確保、接触リスクの軽減、トライアスロンの理念である「個人の力で戦う」という精神の尊重です。
ドラフティングの歴史は、トライアスロンの苦難の歴史でもある。
その効果は20~30%にも及ぶことが認められている。
また、風圧を避けるため以外でも、前方に競技者がいれば目安となって競技しやすく、それに付いて行けば「安心感」というアドバンテージを得ることができる。
前方に競技者がいない場合は、必然的に「目線を高く」して前方注意を行う。
一方、競技者がいる場合、前方競技者の後輪部分を追っていけるため、目線の位置が変わる。
目線が下がれば楽であり、空気抵抗も少ない。

バイクの全長が約2m…だったんですね。
第88条
「ドラフティング」とは、他の競技者又は車両のドラフトゾーンの中に入って走行する行為をいう。
競技者のドラフトゾーンの範囲は、バイクの前輪の最前部を基点として、後方7m、横幅3m(前輪を中心として左右それぞれ1.5m)の内側とする。
車両ドラフトゾーンの範囲は、車両の最前部の中心を基点として後方35m、幅5m(左右それぞれ2.5m)の内側とする。
特定の大会で異なるローカルルールが適用されている場合は、その大会の競技ガイドやローカルルールを確認する必要があります。

今回のブリック練習は3時間近く取り組む強度の高いトレーニングだと思うのですが、終わった後の参加者のみなさんは、なんだかさわやかな感じ👀
しかし実際はこの時期は気温や湿度が高く、暑熱ストレスと筋疲労のダブルパンチで、身体への負担は大きいのではないかと思います。
この時期のリカバリーは「熱対策+筋肉回復+自律神経の安定」の3本柱で考えるのが効果的と言われています。

暑熱ダメージからの回復
体温リセット
練習直後はシャワーや水風呂で体温を下げるようにします(5〜10分)。
深部体温が下がると心拍数も落ち着きます。
水分+電解質補給
水だけでなくナトリウム・カリウムを含むドリンク(経口補水液やスポーツドリンク)を練習直後〜1時間以内に。
冷感ストレッチ
冷感タオルや保冷剤を首・脇・鼠径部に当てながら軽くストレッチすると、クールダウンと可動域回復を同時に行えます。
筋疲労回復
翌日は軽いスイムやゆるジョグ(ゾーン1)で血流を促進し、代謝産物の排出をサポート。
フォームローラー&ストレッチ
特に臀筋・ハムストリング・ふくらはぎをほぐす。
バイク後ランは股関節周りがガチガチになりやすいので、股関節の外旋・内旋ストレッチを多めに。
タンパク質+炭水化物
ゴールデンタイム(練習後30分以内)にプロテイン+おにぎりやバナナ。
筋肉修復とグリコーゲン補充を同時に。
自律神経の安定
入浴は夜にぬるめ(38〜40℃)で10〜15分副交感神経優位になり、睡眠の質が上がります。
睡眠環境を涼しく
室温26℃前後、湿度50〜60%。
寝不足は回復を遅らせる最大要因です。
呼吸法やストレッチヨガ
横隔膜を意識した深呼吸で心拍数を落ち着け、回復スイッチを入れます。
練習後に上記のことをする体力と気力がなかったりします🦦💦💦
まずは「リカバリーもトレーニングの一部」と意識するところからですね🦦💦💦













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