いろいろな練習方法がありますが、できれば避けたいメニューのトップ3に入るのではないでしょうか。
そう、それはHypoです。
呼吸制限は苦手です😓

以前、Hypo3→5→7よりHypo7→5→3の方がまだましなのでは?という噂を聞きつけて、いつかはそれを試してみたい(けれど本当はやりたくないのです😥)と思いながら、先日それがついに実現しました。
この日、受付を担当されたGo. Swim受付嬢、体調や調子・気分がイマイチだった方は精神的にもきつかったかもしれませんね。
Hypo753を50m×18本(コースによって本数は異なります)、黙々と泳ぎました。
そしてHypo357とHypo753どちらがきつかったかというと…参加されたみなさまはいかがでしたか。

Hypoの目的は呼吸制限をすることによって効率的な呼吸ができるようになる、心肺機能を高める、呼吸による左右差をなくし安定したフォームが持続できるなどだったと思いますが…👀
じわじわ苦しくなったり(Hypo357)、苦しいけれどだんだん気分はほっとする(Hypo753)タイプだけでなく、Hypo375やHypo537などランダムな感じで取り組むことによってHypoを少しでも楽に効率よくその効果を得られないかなー。

いつか「壁を蹴って泳ぎ始めからすぐに息継ぎしない」、「クイックターンの前後で呼吸回数をごまかさない」など攻めたHypoで泳げる日を迎えたいですね。
いずれにせよ体調をばっちり整えてHypoに臨みたいものです。

1/30日は第5週目ですが、Go. Swim(通常のスイムレッスン)+大崎ぐるぐるラン(各自のペースと周回数)があります。
ランに参加される方は受付時にカードをお受け取りください。
こちらのカードは最後に退館される時にフロントに返却してくださいね。
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