Go. Swim 10月のテーマ 「フォームを磨き直す」〜自分の泳ぎのクセを見つけて、より効率の良いフォームに修正する〜
10月のGo. Swimのテーマは🦦?
「フォームを磨き直す」
〜自分の泳ぎのクセを見つけて、より効率の良いフォームに修正する〜
どのように取り組むとよかったのでしょうか。

ここで、2026年のGo. Swimのテーマをおさらいしてみましょう。
9月
〜自分の力を知り、最後まで崩さない〜
8月
〜フォームを維持して泳ぎ続ける〜
7月
「力を抜いて泳ぐ」
〜効率の良い泳ぎで最後まで余裕を残す〜」
6月
「実戦で使える泳ぎ」
〜変化の中でも、自分の泳ぎを失わない〜
5月
「リズムと再現性」
〜崩れず・迷わず・同じリズムを刻む〜
4月
〜進む泳ぎへシフトする〜
3月
2月
=呼吸で崩れない姿勢・左右差の修正
1月
フォーム再構築の1月

自分の泳ぎのクセ…🦦
もうイヤなほど十分にたくさんあります。
しかもそのクセは良いクセならよいのですが、そうではなさそうな、むしろ足枷になっているようなくせがたくさんあります。
しばらく泳ぐことができなくなって、体力・筋力・持久力やスピードもすっかり落ちてしまったのに、身についてしまった足枷である泳ぎのクセはしっかり残っていてびっくりしました。
このクセとどのようにお付き合いして、できれば改善したいのですが、染みついたものは変わることができるのでしょうか。

その前に少し発想を変えることにしました。
これまで「自分のクセ=悪者」と捉えていました。
なぜならこのクセのおかげで自分は長年悩まされているからです。
改善されるような兆しもなく、このクセは
「この人、何を言われても全然変わらない(成長しない)」とちょっぴり哀れで残念に思われるチャーミングポイント🦦?になっています。
自分のクセ=悪者…、というよりもむしろかなり憎たらしい存在です。

しかし改めて自分の泳ぎのクセについて考えてみると、このクセだってこれまで自分がここまで泳ぎ続けるために身につけてきたものなのです。
自分の泳ぎのクセは、サボったりやさぐれたり、ケガや業務多忙などで泳げない期間がありながらも、これまでの努力と惰性、周りの助けもあって自分が泳ぎ続けた証でもある、と言ってもよいのかもしれません。
そう思うと、泳ぎのクセをそこまで憎たらしく思ってしまうのは、なんだかかわいそうな感じになってきました。
よし、わかった🦦!
これまで自分の泳ぎを一生懸命支えてくれた相棒として、なかなか改善されない自分の泳ぎのクセを大切に受け入れましょう。

しかし、受け入れることとあきらめることは少し違います。
クセをなくすのではなく、クセと仲良くしながら少しずつより楽により気持ちよく泳げる方向へ。
すぐには言うことを聞いてくれなくても、何度も声をかけているうちに、これからここから少しずつ変わってくれるかもしれません。
自分の泳ぎのクセに気づいたら、ほんの少しだけ違う動きを試してみます。
そしてうまくできなくても気にしないようにします。
次の25mでは忘れてしまってもいいし、また次の練習で思い出せばいいということにします。
そのようにして「気づく→試す→忘れる→また気づく」を繰り返しているうちに、少しずつ新しい動きが身体に馴染んでいけば御の字なのでしょう。
長年にわたり染みついたクセですから、ちょっとの練習で劇的に変わることはないのは覚悟していますけどね🦦💦
この泳ぎのクセと共に良い方向に向かうように、これからもクセと力を合わせていきましょう。

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